■

善福寺川にお花見に。
正に盛り。素晴らしかっただす。
宴会も少なめ。ぼんぼりもなく。
曇りで寒かったのだけが残念。
来年もここに来て桜を見たい。

携帯のオンボロカメラだがわりとまともに映ってるな。


吉祥寺で食べた蕎麦と焼酎蕎麦湯割りも旨かっただす。

■

なるほどこれが。
ということでぶっこんで作ってみた。
playlist
USの人でないけど。捕まりますか。
ちゅーかなんでアズ亀が二枚ポッキリなんじゃ。納得できん。

Don't leve me high.
Don't leave me dry.
置き去りにしないで
見捨てたりしないで

Those days are over.
You don't have to sell your body to the night.
あの日々は終わった
お前は夜へ体を売らなくてもいいんだ

You give me the sweetest taboo.
That's why I'm in love with you.
堪らなく甘いタブーをくれる
だからあなたに恋をしてる

Cruel is the gospel that sets us all free.
Then takes you away from me.
残酷さは僕らみんなを解放してくれるゴスペル
そして君を僕から連れ去る

Here comes the rain again.
Falling on my head like a memory.
ほらまた雨が降って来る
頭の上に記憶のように降って来る

I've got six things on my mind.
You're no longer one of them.
僕は六つのことを心に留めている
君はもうその中に入っていない

■

ずっとずっと欲しかったアマクリナム。
こないだ植え替えに失敗して壊滅的な打撃を与えたオステオスペルマム。
枯れてしまったクレマチス・ピクシー。
あとムスカリ。
を楽天にてポチっとな。ついに。
[rakuten:nihonkaki:1032931:image:small] [rakuten:mankai:10001163:image:small] [rakuten:mankai:780431:image:small]
オステオ、最近ミルクシンフォニーばっかなのな。
わしは花びらが灰紫を帯びてないとやなんじゃー。
とだだをこねたら店がばらばらに。送料が…うう…。

鉢とバイオゴールドのニームとバイタルも。
バイオゴールドいいけど。欠かせないけど。たかあい。

夜は友人宅で「第８０回アカデミー賞授賞式のすべて」を見ながらお誕生会。
ワインとご馳走とケーキ。おいしゅうございました。
でかいテレビいいなー。でもあんままともに見ないからなー。

■

仏像好きとして。奈良には思い入れがあるし。がんがって欲しいのれすが。
ひこにゃんのデザイナーさんに頼むとよかったかなーって。ちょっと。
でも嫌いではないけど。ファンキーつうか。ぎゃはは。
平城遷都1300年

■

どんだけ行ってんだ。という話だが。振休でふらふらと。
やっぱ平日に限りますなー。ぐちゃぐちゃ人が居なくて。
思い切り鼻の穴から梅の香りを深呼吸。
ぼーっとできて。安らげました。







北鎌倉へ移動。
こないだは雪が積もってて見晴らし茶屋に行けなかったのでリベンジ〜。

HAPPY DELIでスパイシーチキンとポテト＆カボチャサラダとブラウニー、葉山ボンジュールでナッツパン、井上蒲鉾店で揚蒲鉾、それに鳩サブレを買い込んで帰りましたとさ。

■

今度は見頃ですた。ウメー！！










池上本門寺へ移動。

■

初めて羽根木公園へ行ったのれすが。梅の代わりに砂嵐を見ました。
強剪定のせいで花が少ないようです。もしくは木が弱ってるのか。
なんつーかスカスカですた…。

初めて行った豪徳寺はちょう素敵寺で感銘を受けました。
梅も良く手入れされてる様子で、大変綺麗に咲いていて見とれてしまいました。
匂いも素晴らしい…。くんくん。
あーーーーーーんな広い寺だったんですね。
中に三重塔があるし。すげえ。
いつかまた行きたいです。
でかい枝垂れ桜とかあったんで、桜の季節も素晴らしい眺めになるのでしょう。
ちょっと遠いけどー。がんがるか。

三軒茶屋にて眼下に東京を眺めながら遅めの昼ごはん。
窓際に座れてラッキー！あの眺めであのボリュームであのお値段は大変にリーズナブル。
入ったのが遅かったので一時間後にはいきなり追い出されちゃったけど。

夜は恵比寿ガーデンプレイスで原田知世さんのライブ。
某アーティストのメーリング・リストで一緒だった旧友と。Thank you!
二十何年前、TV番組で当時まだ少女の彼女が歌うのを見て、「こ、こんなに下手でも歌手やってられるんだ…」と呆然としたときは、後年自分が彼女のアルバムを聞き込むようになるとは夢にも思わず。

I could be free

音楽雑誌とかで余りに評判がいいのを目にして、ちょっと聞いてみっかー、と手にしたこれ。
ぎゅうと掴まれて、何度も何度も何度も繰り返し回しました。
曲も音も大変に魅力的だが、彼女の詞と歌にも感銘を受けた。
わーこんなひりひりと暗めの歌詞も書くんだー、と驚き。

今宵のライブは新譜のツアーの〆ということで、ゲストがいっぱい。
鈴木慶一さん、大貫妙子さん、高橋幸宏さん、高木正勝さん、キセルのお二人、オニキユウジさん。
すっごい楽しかった。
ほんでその楽しさは、彼女の音楽への献身と感謝と喜びから来るものであったように思います。
「色彩都市」、彼女と大貫さんが交互に歌ったのだけど。
何かじわーんと目にきたんだよねー。なんでだろなあ。
しかし大貫さん。凄過ぎます…。
貴方の歌にはすっかりノックアウトされてしまいましたとも。ええ。

知世さんが幸宏さんや高野君とかとバンドを組んでレコーディング中というニュースには驚いたなあ。
ちょっと、いやすごい楽しみ。

オールスタンディングは年寄りにはちと辛かったけどー。腰痛くなったけどー。
（揺れてはいたものの踊ってた訳ではないので…。あ、大大大好きな「ロマンス」ではオドッタ！）
しかし頑張った甲斐はありました。お土産をいっぱい貰ったからね。

music & me

Yes, it's irreplaceable for me, too...