American Beauty

lyrics007の"Under The Bridge"の歌詞はまだ入れ違いになったまんまじゃ。こっちのサイトは大丈夫じゃが。
白石一文氏の「一瞬の光」は主人公の選択が違ってたら、大っ嫌いになってたかも知れん。あの選択だったから愛せたのだが。瑠依の長広舌の部分には辟易したもんで。愛情の持ち様は間違ってないと思うがのう。
彼の小説にガテンな主人公もしくはガテンな相方が出て来る事って、あるんだろーか?未だ二冊しか読んでないので分からんのだが。出て来たらびっくりしそーだ。余りに意外で。
戸田奈津子氏の「スターと私の映会話!」。映画俳優の横顔がやはりとても面白い。ブラッド・ピットが年齢の割にはもろい感じとかいう話を読むと、ジェニファー・アニストンはきっと頼り甲斐あんだろなーとか勝手に推測してしまう。
アメリカン・ビューティ」も会話が使える映画として取り上げられとる。若い娘二人が好き放題に喋りまくってるしね。若い男子もか。あのゴス・カップルには是非またいつか共演して欲しいのだが。大好きなんだもん。
ジェーン・バーキン井上陽水の"Canary Canary"。OTのラヂオでジェーン・バーキンがかかるとわ。しかしシビレタ…。