戦争のはらわたとノートン君
その昔友人と横浜の映画館に見に行った。濱マイクの舞台になったとこね。
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
- 発売日: 2000/08/25
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目当ては併映の方だったんだけど…何だっけ?そっち忘れちゃってるし。
とにかく。すごい衝撃だった。夢中で見入った。すごいドラマなんだもん。これは観なあかん。
極限状態は人間の本質を露にする、ちゅー話なんですけれども。
ジェームズ・コバーンには恐らく無条件で痺れると思います。これ見たら。
あー思い出したよ。ノートン君のあれよあれ。極右のボスが獄中でカマ掘られて改心する話。
ノートン君の演技は凄かったんだけどさー。ファイト・クラブとかと比べちゃうと百分の一つーか。くおりちーが。
浅い。カンタンだなオイみたいな。あの黒人の人はすっごい良かったけどね。お話があれじゃさー。
ノートン君は何しとるんじゃそういや最近。