恵比寿の写真美術館で「恋人たちの失われた革命」を見やした。
監督の息子が演じる主人公である詩人の若者が、恐ろてぃーぐらい美し過ぎた。
主人公と恋人が手の平をくっつけたり離したりして遊んでる場面で、わしの体温が上昇した模様(香水がふあーん)。
しかしその後に彫刻家であるその恋人が。残酷なことを。
他の人と寝てみたいの、つって。さっさと実行。
でもあなたの勝ちよって。大きさで。
お前な。
しかし詩人の彼はやなことがあると、薬はキメるが怒らない。
全てにおいて。
やだったら怒りなよ。な。