ヘイ・ジュード

あああ。何かこー心を締め付けられるような。聞き覚えのある…と思ったら。
Red Hot Chili Peppers "Road Trippin'" だったよ。
そりゃ聞き覚えあるだろー。
Road Trippin' Pt 3


存在の耐えられない軽さ [DVD]

存在の耐えられない軽さ [DVD]

本日はこれを鑑賞。
主役三人の俳優が原作の登場人物そのものなのが凄い。
ダニエル・デイ・ルイスの目付きが堪らん。
「全部脱いで」って何回言った?つーか何人に?みたいな。
スケベだが意志を曲げない男トマシュ。たとえ外科医の職を失うことになっても。権力におもねる事をしない。
ソヴィエト軍プラハの春を戦車で蹂躙して行く様には震撼とさせられる。
ソヴィエトもうないしなー。はあ。
ヘイ・ジュードかかっとったよ。チェコの女性歌手によるカバー。
しかしソヴィエト侵攻がなくてサビーナが遠く離れてなかったら、テレーザとトマシュの関係はどうなってたのだろうなー。
だって田舎行かなきゃ治らなかったじゃん。トマシュの病気。
最初にびっくらこいたのがさー。
Amazonで買った日本版なんすけど。字幕が英語しか出なかったんすけど。どゆ事?
DVDのせいかソフトのせいかようわからんが。
お陰で観てる間読み取りに神経使って結構大変であった。
まあ勉強にはなったか?なったのか?


「310」をラヂオで流すとはしかすけ先生もアグレッシヴな。ていうかリクエストしたファン達がか。
J-WAVEて店のBGMに流してたりするじゃん。
「毎晩せいこうを求めてきた〜」とかゆーのが店内に流れた様子を想像すると「ほう…」みたいな。ま、時間も遅いし。よかですかねっ。
しかしパーソナリティ交替はしかすけ先生も急に言われた話らしい。J-WAVEめー。