正しい街
レナウンの優待セールに参戦の為、わりかし近所の流通センターへバスにてお出掛け。
オバブランドがいっぱいでも、目を凝らせば欲しい物が見つかったりもする。
瀬戸内寂聴先生、おもろです。それがわたしの生きる道。芸術家とは。
「シンプルな情熱」わたしも好きです。えいみさん。
マンディアルグ読みたいなあ。
視線が冷徹でこあいですね。だから小説家なんだが。
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旦那と愛する男とでは快感の質が違うかと主人公が自らに問うところとか。
昼間訪れたコケットリーな女への興奮の余韻の所為で猛々しい旦那に白けるところとか。
小説家と暮らすのはてーへんそーだ。
眠い。
眠いがシカオが東京を彷徨する様を見なくては…。
30分と言わすに1時間やっとくれ。
テレ東のサイト、IEが立て続けに落ちてまじむかついたんですけど。なんなのさ。
「君に会いたくて」て「あの頃の君」なのね。
マイラジ最終夜(わし聴けんかった)から繋げてるとは思わなかった。
記憶というものについては、瀬戸内先生と詠美さんも対談で語られてますな。
私の幼少の思い出といえば、白詰草の咲き乱れる社宅の広い庭。
弥生幼稚園と室見小学校に通った。
室見川は梅雨になると氾濫して、田んぼが水浸しになった。
夜には蛙の合唱。
まだ路面電車が走ってた頃の話。